著者 |
タイトル |
掲載誌 |
備考 |
五十嵐敬喜/小林丈人 |
これはおかしい! 『憲法改正国民投票法案』 |
世界2005.4 |
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〈対談〉
森達也・是枝裕和 |
憲法を撮る。 |
論座2005.4 |
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〈座談会〉
金子勝・斎藤環・宮崎哲弥 |
情緒頼みの「右」ホンネ語らぬ「左」 |
論座2005.4 |
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小森陽一・井上ひさし・加藤周一・奥平康弘・高田健ほか |
平和への願い―「九条の会」と日本国憲法 |
暮しの手帖2005.4 |
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「日本国憲法」を考えるときに―「最高法規」とは、どういうこと? |
暮しの手帖2005.4 |
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山内敏弘 |
平和憲法の今日的意義を考える―なぜ改憲を阻止しなければならないのか |
軍縮問題資料2005.4 |
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〈対談〉
大沼保昭・船曳建夫 |
“護憲的改憲”を目指せ/今の日本には護憲が得策 |
論座2005.3 |
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田中伸尚 |
「戦場」から訴える憲法9条 |
世界2005.3 |
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吉岡達也 |
9条理念の世界化への挑戦―戦後60年の紛争予防国際会議に向けて |
世界2005.3 |
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特集「日本国憲法第9条」 |
広告批評2005.2・3 |
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八木秀次 |
「日本」を否定した日本国憲法の問題 |
中央公論2005.2 |
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小林節 |
10の難局/憲法―タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか? |
月刊現代2005.2 |
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〈インタビュー〉
柄谷行人 |
『1945年』と『2005年』―自由主義的帝国主義・対抗思想・そして憲法9条 |
世界2005.1 |
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御厨貴 |
九条棚上げの歴史を分析する |
中央公論2005.1 |
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〈座談会〉
秋山 收・葛西敬之・御厨 貴 |
臨界点に達した法制局解釈 もはや民意を問う段階である |
中央公論2005.1 |
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陸自幹部が作った改憲草案 |
週刊金曜日2004.12.24 |
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松沢成文 |
『真の地方分権』を実現させるには改憲が不可欠だ |
中央公論2004.12 |
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〈座談会〉
前田哲男・半田滋・川崎 哲 |
安全保障政策の大転換がはじまった |
世界2004.12 |
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〈インタビュー〉
纐纈 厚 |
『文民統制』の今日的課題 |
世界2004.12 |
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君島東彦 |
侃々諤々 9条改憲論の研究―NGOの平和構築が憲法の平和主義を具体化する |
論座2004.12 |
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〈対談〉
石破茂・前原誠司 |
「前」と「ネクスト」の防衛論議 |
諸君2004.12 |
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櫻田淳 |
自衛隊は『共感を呼ぶ軍隊』である |
中央公論2004.11 |
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内藤酬 |
侃々諤々 9条改憲論の研究―世界の道標を破壊してどこへ行くのか |
論座2004.11 |
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日本経済調査協議会葛西委員会編 |
集団的自衛権を認めない内閣法制局に挑んだ注目提言「憲法問題を解く」一挙掲載 |
正論2004.11 |
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御厨貴 |
「憲法問題を解く」提言の葛西委員会主査からメッセージ |
正論2004.11 |
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安倍晋三・櫻井よしこ・八木秀次 |
逃げるな、目を逸らすな!今こそ“呪縛”憲法と歴史“漂流”からの決別を |
正論2004.11 |
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中里見博 |
9条と24条は非暴力の両輪 |
週刊金曜日2004.11.5 |
憲法特集「忘れていませんか 24条の価値」 |
植野妙実子 |
「家族の保護」は義務でなく権利 |
週刊金曜日2004.11.5 |
憲法特集「忘れていませんか 24条の価値」 |
伊藤千尋 |
憲法を実現した人々 |
週刊金曜日2004.11.5 |
憲法特集「忘れていませんか 24条の価値」 |
斎藤駿 |
ハトはハトでも伝書鳩―護憲運動の軌道修正 |
世界2004.10 |
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奥平康弘 |
「萬世一系」のイデオロギーを離れて天皇制の存立は可能か |
論座2004.10 |
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大塚英志 |
いかに「伝統」と決別するか―ぼくたちが「公民」になるために |
論座2004.10 |
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斎藤吉久 |
伝統主義者たちの女性天皇論 |
論座2004.10 |
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岩井克巳 |
皇室典範論議で欠けているもの |
論座2004.10 |
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中野正志 |
皇室典範改正のための一試案 |
論座2004.10 |
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豊田利幸 |
先制攻撃されたイラクの人びとの気持ちを思う |
軍縮問題資料2004.10 |
特集「憲法・平和を愛する民意」 |
高橋進 |
憲法改正論議と「新しい平和」―静学から動学へ「能動的平和」の実現を |
軍縮問題資料2004.10 |
特集「憲法・平和を愛する民意」 |
杉江栄一 |
安全保障・軍縮と平和憲法 |
軍縮問題資料2004.10 |
特集「憲法・平和を愛する民意」 |
井上ひさし・小森陽一 |
憲法を語る |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
花森重行 |
複数の「憲法感覚」に向けて 竹内好における「憲法感覚」の変容と安保体験 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
長原豊 |
一歩前進、二歩後退 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
道場親信 |
戦後世界と日本国憲法 続・『菊と刀』と東アジア冷戦 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
蟻川恒正 |
文書館の思想 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
石川健治 |
Arma virumque cano 憲法学と「時務の論理」 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
石埼学 |
「自己実現」と人権論 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
小山剛 |
市民生活における自由と安全 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
近藤敦 |
外国人の権利保障と憲法 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
笹沼弘志 |
力と信頼 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
西原博史 |
〈国家を縛るルール〉から〈国民支配のための道具〉へ? |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
棟居快行 |
鏡の国の憲法学 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
渡辺洋 |
異質な言説の温床 憲法の説き方に関する憂鬱な省察 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
鎌倉英也 |
それは可能なのか? ロシア・パレスチナ・日本 憲法を語る人々 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
浅羽祐樹 |
二重の民主的正統性における代理人問題 |
現代思想2004.10 |
特集「日本国憲法」 |
横田耕一 |
公的参拝は『政教分離原則』違反である |
世界2004.9 |
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笠原英彦 |
「女性天皇」問題の本質を衝く |
中央公論2004.9 |
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〈座談会〉中根千枝・松本健一・岩井克己 |
天皇と日本社会 |
論座2004.9 |
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後藤致人 |
解決にならぬ女帝論―人間性尊重した制度改革を |
論座2004.9 |
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植野妙実子 |
西欧王室のスリム化に逆行する日本 |
論座2004.9 |
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大原康男 |
憲法に従えば皇室は開かれてはならない |
論座2004.9 |
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小林良彰 |
岡田さん、9条改憲は民意ではありません |
論座2004.9 |
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須川清司 |
侃々諤々 9条改憲論の研究―人道支援か、国連中心か、同盟中心か |
論座2004.9 |
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高森明勅 |
男系主義の伝統を超えて―わが皇室典範改正論 |
正論2004.9 |
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日本の行方/20代の「ガチ」ナショナリズム?若者は国に何を思う |
AERA2004.8.30 |
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日本の行方/「改憲でよくなる」幻想―活発化する憲法改正論議の背景 |
AERA2004.8.30 |
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大月隆寛・大塚英志・山崎拓・仙谷由人・半藤一利 |
皇室/天皇制改革、7人の提言―女帝・皇室外交・象徴か元首か |
AERA2004.8.23 |
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井上ひさし・大江健三郎・奥平康弘・小田実・加藤周一・澤地久枝・鶴見俊輔・三木睦子 |
憲法9条を輝かせよう!「9条の会」発足記念講演会抄録 |
週刊金曜日2004.8.20 |
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大江健三郎 |
あらためての「窮境(プリディカメント)」より―教育基本法、憲法のこと |
世界2004.8 |
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奥平康弘 |
「天皇の世継ぎ」問題がはらむもの―「萬世一系」と「女帝」論をめぐって |
世界2004.8 |
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安念潤司 |
侃々諤々 9条改憲論の研究―苦手な戦さ 乗り出さぬが得策 |
論座2004.8 |
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前原誠司 |
冷戦時代の感覚が憲法を不磨の大典にした |
中央公論2004.7 |
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水島朝穂 |
「読売改憲試案」の目指すもの |
論座2004.7 |
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〈座談会〉山口二郎・中川正春・小林節・山口富男・福島瑞穂・佐高信・今井一 |
討論 だから改憲、だけど護憲 |
論座2004.7 |
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鳩山由紀夫 |
私の憲法改正試案いまこそ「女帝」容認のとき |
月刊現代2004.7 |
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土井たか子・吉武輝子・池田香代子 |
シンポジウム 世界がもし憲法9条をもっていたら |
軍縮問題資料2004.7 |
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高森明勅 |
改めて問う、「女帝」は是か非か |
正論2004.7 |
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緊急! 憲法改正 全国会議員アンケート 547名の議員が詳細に回答! どうする憲法―国会議員はこう考えている |
エコノミスト2004.7.12 |
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〈座談会〉藤田久一・杉田敦・愛敬浩二・山内敏弘 |
イラク戦争、改憲論の中で憲法九条を生かす道をさぐる |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
奥平康弘 |
第九条における憲法学説の位置 |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
最上敏樹 |
日本国憲法・国連憲章・立憲主義―国際法秩序における憲法九条の意味について |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
千葉眞 |
立憲主義の危機と市民政治の将来―試練の中の平和憲法と平和陣営 |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
松田竹男 |
自衛隊のイラク派兵と国際法 |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
古川純 |
自衛隊のイラク派兵と立憲・平和主義 |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
本多滝夫 |
「有事法制」と「国民保護法案」 |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
浦部法穂 |
憲法九条と「人間の安全保障」 |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
阿部浩己 |
憲法九条への国際法の水脈―「殺される側」の眼差し |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
李京柱 |
東北アジアから見た憲法第九条の役割―韓国の平和運動を中心に |
法律時報2004.6 |
特集「国際社会と憲法9条の役割」 |
加藤節 |
侃々諤々 9条改憲論の研究―9条のリアリズム、改憲派の一国主義 |
論座2004.6 |
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今井一 |
護憲派よ 国民投票を恐れるな |
論座2004.6 |
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加藤紘一 |
憲法談義/加藤紘一、いまだ改憲の時期にあらず |
月刊現代2004.6 |
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中山太郎 |
憲法談義/憲法改正へ国会論争はここまで達した |
月刊現代2004.6 |
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伊藤達美 |
改憲へ保守主義・タカ派議員の系譜と本音?消えゆく国民のアレルギー |
月刊現代2004.6 |
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竹花光範 |
憲法改正 天皇=元首を明確にしなかったことが日本という国のあり方を歪めている |
SAPIO2004.6.23 |
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五十嵐敬喜 |
侃々諤々 9条改憲論の研究?市民が自ら考え創る「九条論」 |
論座2004.5 |
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古関彰一 |
かつて読売は護憲を主張し、毎日は改憲を訴えた |
論座2004.5 |
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小林節・遠藤浩一・宮崎哲弥 |
永田町改憲マップ |
諸君2004.5 |
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佐瀬昌盛 |
「集団的自衛権」小賢しき“解釈護憲” |
諸君2004.5 |
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村田晃嗣 |
「積極改憲」のコストとリスク |
諸君2004.5 |
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細川珠生 |
日本国憲法サン、60歳定年ですよ |
諸君2004.5 |
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片岡鉄哉 |
国家再生を阻む自民党内改憲抵抗勢力を撃つ |
正論2004.5 |
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〈座談会〉保岡興治・遠藤乙彦・鹿野道彦・山口富男・照屋寛徳・筑紫哲也 |
いよいよ正念場 なぜいま、9条改憲か! |
週刊金曜日2004.4.30 |
特集「いよいよ正念場 なぜいま、9条改憲か!」 |
大藤理子 |
イラクでの人質事件までも「憲法改正のチャンス」にする政府 |
週刊金曜日2004.4.30 |
特集「いよいよ正念場 なぜいま、9条改憲か!」 |
高田健 |
何をどれだけ調査した? 暴言つづきの憲法調査会 |
週刊金曜日2004.4.30 |
特集「いよいよ正念場 なぜいま、9条改憲か!」 |
大藤紀子 |
どう見る? 国民投票法案 |
週刊金曜日2004.4.30 |
特集「いよいよ正念場 なぜいま、9条改憲か!」 |
須川清司 |
「なし崩し改憲」をなぜ見逃すのか |
論座2004.4 |
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リチャード・J・サミュエルズ/J・パトリック・ボイド |
侃々諤々 9条改憲論の研究?憲法九条にも九生あり? |
論座2004.4 |
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尾中香尚里 |
社民党よ、独自の憲法案を打ち出せ |
論座2004.4 |
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菅原秀 |
戦争放棄の理念を武器に非軍事面で国際貢献を |
論座2004.4 |
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石崎学(監修) |
超時空 憲法座談会 9条をねじ曲げたのは誰? |
週刊金曜日2004.3.19 |
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水島朝穂 |
理念なき改憲論より高次の現実主義を |
論座2004.3 |
特集「侃々諤々 9条改憲論の研究」 |
棟居快行 |
現行憲法の理念の上で改憲を論ぜよ |
論座2004.3 |
特集「侃々諤々 9条改憲論の研究」 |
仙谷由人(インタビュー) |
日本は集団安全保障に参画する義務がある |
論座2004.3 |
特集「侃々諤々 9条改憲論の研究」 |
小田全宏 |
国民投票法を制定せよ |
Voice2004.3 |
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豊秀一 |
改憲論の底流にあるもの |
論座2004.2 |
特集「9条改憲論の研究 その先に何があるのか」 |
川端清隆 |
世界との共生こそが日本の生きる道 |
論座2004.2 |
特集「9条改憲論の研究 その先に何があるのか」 |
ゲプハルト・ヒールシャー |
集団的自衛権行使を認めて大人の国家になれ |
論座2004.2 |
特集「9条改憲論の研究 その先に何があるのか」 |
天木直人 |
自衛隊否定は非現実的 ごまかしは限界だ |
論座2004.2 |
特集「9条改憲論の研究 その先に何があるのか」 |
愛敬浩二 |
九条改定論の変遷と現在 |
論座2004.2 |
特集「9条改憲論の研究 その先に何があるのか」 |
安部晋三(インタビュー) |
第三の憲法を白紙からつくりたい |
論座2004.2 |
特集「9条改憲論の研究 その先に何があるのか」 |
石原慎太郎・佐々淳行 |
国難は、憲法を超える |
諸君2004.2 |
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中西寛 |
憲法9条の政治的軌跡 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
藤田久一 |
国際法と憲法の調和──イラクへの自衛隊派遣問題から9条を考える |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
大沼保昭 |
護憲的改憲論 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
駒村圭吾 |
「国家の自衛権」という虚構──「虚構化された恐怖」の再制度化へ向けて |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
大沢秀介 |
緊急事態法制についての覚書 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
村田尚紀 |
ポスト9.11の平和主義のコンテクストにおける不確定概念 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
高見勝利 |
憲法9条の「公定解釈」をめぐる「法」と「政治」 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
小林正弥 |
平和憲法の非戦解釈──非戦憲法としての世界史的意義 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
井上典之 |
国際貢献──憲法学の観点から |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
亘理格 |
軍事的合理性と憲法9条の論理──武力攻撃事態等における国・自治体・国民関係の視点から |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
阪口正二郎 |
「自由からの逃走」と「自由のための闘争」──テロに対するリベラル・デモクラシーの闘い |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
植木俊哉 |
9条と安全保障体制──国際法学の観点から |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
棟居快行 |
9条と安全保障体制──憲法学の立場から |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
八木一洋 |
憲法9条に関する政府の解釈について |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
長谷部恭男 |
平和主義と立憲主義 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
浦田一郎 |
戦後憲法政治における9条の意義 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |
高橋和之(司会)・浅田正彦・安念潤司・五十嵐武士・山内敏弘 |
(座談会)憲法9条の過去・現在・未来 |
ジュリスト1260(2004.1) |
特集「憲法9条を考える」 |