開催日 |
衆議院 |
参議院 |
2000年
12月21日 |
第19回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(7)
参考人:
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12月7日 |
第18回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(6)
参考人:
- 松本健一(麗澤大教授・日本思想)
- 渡部昇一(上智大学教授・英語学)
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11月30日 |
第17回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(5)
参考人:
- 石原慎太郎(東京都知事)
- 櫻井よしこ(ジャーナリスト)
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11月27日 |
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第11回調査会 |
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参考人からの意見聴取(4)
参考人:
- 加藤周一(評論家・元上智大学教授)
- 内田健三(政治評論家)
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11月15日 |
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第10回調査会 |
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参考人からの意見聴取(3)
参考人:
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11月9日 |
第16回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(4)
参考人:
- 佐々木毅(東京大学教授・政治学)
- 小林武(南山大学教授・憲法)
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10月26日 |
第15回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(3)
参考人:
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10月12日 |
第14回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(2)
参考人:
- 曾野綾子(作家・日本財団会長)
- 近藤大博(日大教授・中央公論元編集長)
※野党は欠席。 |
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9月28日 |
第13回調査会 |
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21世紀の日本のあるべき姿に関する意見聴取(1)
参考人:
- 田中明彦(東京大学教授・国際政治学)
- 小田実(作家)
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8月9日 |
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第9回調査会 |
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幹事の選任 |
8月3日 |
第12回調査会 |
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今後の憲法調査会の進め方に関する自由意見表明 |
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7月5日 |
第11回調査会 |
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衆院選後発の調査会。
中山会長と幹事を互選。 |
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6月25日 |
衆議院総選挙 |
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5月25日 |
第10回調査会 |
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戦後の違憲判決に関する最高裁からの説明聴取
参考人:
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5月17日 |
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第8回調査会 |
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参考人からの意見聴取(2)
参考人:
- 石毛直道(民族学博物館館長・民族学)
- 暉峻淑子(埼玉大名誉教授・経済学)
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5月11日 |
第9回調査会 |
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憲法の制定経緯に関する調査についての総括討議
委員39人による自由意見表明 |
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5月2日 |
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第7回調査会 |
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元GHQ民政局員からの意見聴取
参考人:
- ベアテ・シロタ・ゴードン(人権担当)
- リチャード・プール(天皇制担当)
- (ミルトン・エスマン(行政権担当)は 欠席)
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4月27日 |
第8回調査会 |
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自由討論
委員34名が自由意見表明 |
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4月20日 |
第7回調査会 |
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憲法の制定経緯に関する参考人からの意見聴取(5)
参考人:
- 五百旗頭真(神戸大教授・国際政治学)
- 天川晃(横浜国立大教授・政治学)
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4月19日 |
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第6回調査会 |
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検討すべきテーマおよび今後の議論の進め方に関する自由討議(3) |
4月6日 |
第6回調査会 |
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憲法の制定経緯に関する参考人からの意見聴取(4)
参考人:
- 北岡伸一(東大教授・外交史)
- 進藤榮一(筑波大教授・国際関係論)
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4月5日 |
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第5回調査会 |
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「学生と語る憲法調査会」
公募した20人の学生・大学院生からの意見聴取と質疑 |
3月23日 |
第5回調査会 |
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憲法の制定経緯に関する参考人からの意見聴取(3)
参考人:
- 長谷川正安(名古屋大名誉教授・憲法)
- 高橋正俊(香川大教授・憲法)
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3月22日 |
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第4回調査会 |
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参考人からの意見聴取(1)
参考人:
- 西尾幹二(電気通信大教授)
- 正村公宏(専修大学教授・経済学)
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3月9日 |
第4回調査会 |
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憲法の制定経緯に関する参考人からの意見聴取(2)
参考人:
- 古関彰一(獨協大教授・憲法史)
- 村田晃嗣(広島大助教授・外交史)
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3月3日 |
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第3回調査会 |
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検討すべきテーマおよび今後の議論の進め方に関する自由討議(2) |
2月24日 |
第3回調査会 |
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憲法の制定経緯に関する参考人からの意見聴取(1)
参考人:
- 西修(駒沢大教授・憲法)
- 青山武憲(日大教授・憲法)
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2月17日 |
第2回調査会 |
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憲法調査会の運営について、各会派からの意見を聴取。 |
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2月16日 |
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第2回調査会 |
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検討すべきテーマおよび今後の議論の進め方に関する自由討議(1) |
1月20日 |
第1回調査会 |
第1回調査会 |
中山会長を選出。幹事を互選。
中山会長あいさつ「新しい日本の国家像を全国民とともに調査・検討することの意義は深く、調査会の責任は重い。」 |
村上会長を選出。幹事を互選。
村上会長あいさつ「タブーが破られ、新千年紀を迎えた歴史的な節目の年で調査会ができたことは感慨深い。」 |